印刷業界はあまり馴染みがない?

オリジナルグッズの特殊印刷をお店に注文する前に、決めておくことがいくつかあります。 基本的に、注文しようとする方はある程度作りたいものや量などは既に決まっているかもしれませんが、利用するお店に関しては、自分の注文条件によって、選択をすると良いでしょう。

印刷の注文をする前に

印刷業界と聞いた時、パッと思いつくのはポスターやチラシなどの広告でしょうか。他にも、本や雑誌、新聞なんかを思い浮かべる方も多いかもしれませんね。大手では広告デザインや本の出版などの商業印刷を大きく手掛けていますが、そうでない中小企業では、通常の印刷以外にも「特殊印刷」と呼ばれる、文字通り特殊な印刷を業務に加えているところが多くあります。
これは、通常の印刷が先程述べたポスター・チラシ、本などの紙媒体に文字や絵、写真を写し出すのに対し、金属やガラス、プラスチックなどの紙以外の素材で出来たものの表面に絵や文字の印刷を施す印刷法です。
この印刷法を利用して、アニメやマンガなどのイラストをプリントしたマグカップやTシャツなどの、オリジナルグッズを販売するのは、今や企業にとって当たり前のこととなっています。

また、この印刷方法を利用するのは、何も企業に限った話ではありません。
学生や教員の方は、体育祭や球技大会などで、クラスの団結力を高めるために、統一した絵柄のクラスTシャツをクラスメイト分発注した経験はないでしょうか。
また更に、企業でも学校などの団体ですらない、個人で印刷を依頼することも、最近は多くあります。
コミックマーケットなどのイベントで、人気の作家が、自分のイラストをアクリルキーホルダー、はたまたグラスやどんぶりなどにプリントして売ったり、おまけに付けたりすることもあるようです。
更に商業目的でない目的での利用もあります。それは例えば、アイドルや歌手のライブやイベントの際、応援メッセージをプリントしたうちわを掲げて応援したり、などです。

印刷業界というと企業が利用するもの、という印象がありますが、かなり一般人、個人にも浸透してきているのです。

オリジナルグッズ注文の流れ

制作するグッズ、製造量、納期が決まり、利用するお店が決まったら早速注文しましょう! お店によって注文から完成までの流れは若干変わってはきますが、順番がいくつか入れ替わるだけで行程自体に大きな差はありません。 また、注文する際に送る原稿データには、注意が必要です。

ちょっと変わったオリジナルグッズあれこれ

オンライン上からグッズの種類と発注ロット数、原稿データを送信してお店で製造されるのを待つのが通常の流れですが、それとは全く変わったサービスを展開しているお店もあります。 また、ほとんどがプラスチックや布、ガラスなどへの印刷を請け負っている中で、一風変わった素材への印刷を取り扱っているところもあります。

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